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99年10月09日(土)
Live Garage Adm
今から13年前、1986年9月20日に、元GARO、MAMA DOOのギタリスト/ヴォーカリストの日高富明氏(Tommy)が逝去しました。
我がTANGERINEのベーシスト野澤文明は、真価を発揮できずに終わってしまったハードロックグループMAAM DOOでTommyと共に活動し、Tommyを支えてきた男です。
そんなTommyを偲び、MAMA DOO時代の曲を数曲、追悼の意を込めてプレイします。いずれも13年間プレイされる事のなかったオリジナルであり、Tommyの大好きだったカバー曲です。
時代の狭間に飲み込まれ、多くの人に認知されずに埋もれていた彼の楽曲は、今聴いても決して褪せる事のない輝きを持っています。GARO時代の大ヒット「学生街の喫茶店」に甘んじる事なく、熱きロッカーの血を内にたぎらせていたTommy。
そんなTommyに思いを馳せ、彼が生み、愛していた作品を4曲選び、追悼ライブとして演奏されました。
またアンコールには日高富明氏の実弟義之氏が富明氏と共に購入していた58年レスポールカスタムを持って登場、Bad CompanyやFreeの曲を小清水満氏(元キーボードマガジン編集長、ベースの野沢氏とかつてバンドを組んでいたこともある)のボーカルを交えて全14曲が演奏されました。
前半のTangerineの部分では、バンドとしてのまとまりがだいぶ出てきているが、全体的に同じようなテンポの曲調、同じような演奏となっておりメリハリに多少欠ける感じで、良く言えばまとまってきた、突っ込んで言えばこじんまりとしすぎ、躍動感の減少、リズムのタメが小さくなっているという感じです。
再活動3回目なので、今までがバンドとしての外観作りの時期だった訳で、これからが各曲に対する内容固めの時期に突入したと思っています。
Set List
1. Soul If Love (Paul Rodgers)
2. Satisfaction Guaranteed (Kino / Matsu)
3. M.D.Q. (Matsu)
4. Find Out The Light Inside (Kino / Matsu)
5. I Will Come Running To See You (Matsu)
6. Ready For Love (Mick Ralphs/Bad Company)
−日高富明追悼ライブ−
7. Flash and Crash (日高富明 at Mama Doo)
8. Stop In The Name If Love (Dianna Ross & The Supremes/arr.
Mama Doo)
9. 遥かなる旅路 (日高富明 at Mama Doo)
10. Friday Night (日高富明 at Mama Doo)
アンコール
11. Good Lovin' Gone Bad (Mick Ralphs/Bad Company)
12. Can't Get Enough (Mick Ralphs/Bad Company)
13. Fire And Water (Paul Rodgers, Andy Fraser/Free)
14. Fool For Your Love (Trimph/arr.Tangerine)
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